soraru - ワンダー текст песни

Текст песни ワンダー - soraru



暗い六畳一間のボロボロの天井にも
僕の目に映ってた 無限に広がる星空
ああいつからだろう 上手く笑えずに俯き歩いてた
幼い頃には憧れ真似てた ヒーローにはなれなかったよ
そんな時見つけた 踏みつけられて咲き誇る花達
気付かせてくれた こんな日々にでも意味はきっとあること
雁字搦めの心臓も まだ僕を諦めないでくれた
永遠のように思えた夜も 陽は手を伸ばした
見せてよワンダー 想像超えた奇跡達を
涙流しながら消えていった可能性のその全て
世界中が恋するような夢を見せて
永遠に覚めない 鳴り止まない
響き続けるような そんな歌
傷つくのは嫌で 嘘つくのも嫌で
耳を塞ぐうちに聴こえなくなっていた
自分が叫んだ 枯れた助けての声
回る回る めまぐるしく
目が眩むようなこんな世界で
雨上がり虹がかかるような
喜び数えた
聞いてよワンダー 彷徨う僕らここまで来たよ
同じ空見上げればもう大丈夫 そんな風に肩を組みながら
たった一つだけ与えられた この命何が残せるだろう
そこに理由が生まれたとしたら 意味をくれたのは
君だ
大丈夫さワンダー いつまででも傍にいるよ
君がくれた奇跡 その続き見たいんだ 君と一緒に
世界中が恋するような夢を見せよう
永遠に覚めない 鳴り止まない
響かせ続けていこう この歌を



Авторы: Soraru


soraru - ワンダー
Альбом ワンダー
дата релиза
17-07-2019




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