yanaginagi - Rain текст песни

Текст песни Rain - yanaginagi



Rain
一人ぼっちの夜に
雨音が響いてる
Rain
君はどこへ行くの
いつもの通り道を
虹色で覆う露
爪先からじんわり染み透っていく
訳もなく泣きたくなったり
自分が自分でなくなって
このまま流れていっちゃうような
Rain
一人ぼっちの夜に
雨音が響いてる
Rain
一人ぼっちの夜は
カーテンを引いたまま
Rain
君はどこへ行くの
Rain
いつかの夕立が残した綿埃
息が詰まるほどに 光って香る
怖いくらいキレイだったり
誰の目にも留まらないもの
誰か誰でも覚えていてくれたら
訳もなく泣きたくなったり
自分が自分でなくなって
このまま流れていっちゃうような
Rain
一人ぼっちの夜に
雨音が響いてる
Rain
一人ぼっちの夜は
カーテンを引いたまま
Rain
君はどこへ行くの
Rain
一人ぼっちの夜に
雨音が響いてる
Rain
いくら知りたくても
追いかけてはいけないよ
Rain
君は気ままに夢見る
Rain
君の香り思い出すよ
Rain



Авторы: Yanaginagi


yanaginagi - memorandum
Альбом memorandum
дата релиза
13-11-2019




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