Текст песни 蹴っ飛ばした毛布 - ずっと真夜中でいいのに。
要らないよ
食べかけの借りた映画も
忘れたいよ
自分のものでしかない約束も
求めすぎた
勇気なんて捨てたいや
待ちくたびれた
久しぶりだねって言えた覚悟
どうか思い出になんかしないで
蹴っ飛ばした毛布
気配を探してる癖がついて
温もり飛んでった
冷え切ったパンの耳
齧ってても
傷つくことでしか
自分を保てないのは嫌だよ
ずっと解決が
答えじゃないことが
苦しいの
わかってるけど
無口な君
真似ても
今は緩い安心が不安なんだよ
誰に話せばいい
これからのことばかり
大切にはできないから
すぐ比べ合う
周りが
どうとかじゃ無くて
素直になりたいんだ
冷たい匂いに負けそうになるくらい
暖かさに慣れてたせいかな
触れた気体を
縒れた鞄に蔵って
君のくれたバッチ握って
張り裂けそうな声で
少しでも起き上がれないかな
ずっと解決が
答えじゃないことが
苦しいの
わかってるけど
無口な君
真似ても
今は緩い安心が不安なんだよ
誰に話せばいい
これからのことばかり
大切にはできないから
すぐ比べ合う
周りが
どうとかじゃ無くて
素直になりたいんだ
どれだけ複雑でも
辿り着いてしまうから
私は平気だよって
わかって欲しいから
どれだけ単純でも
遠回して伝えるから
君が
どうかなのかを
教えて欲しいから
どれだけ複雑でも
辿り着いてしまうから
私は平気だよって
わかって欲しいから
どれだけ単純でも
遠回して伝えるから
君が
どうかなのかを
教えて欲しいから
ずっと追いかけた
懐かしい匂いだけ
包まっても
嫌になるけど
少しだけ
不安だと
心地よくなる安心も
嫌なんだけど
誰に話しても
これからのことばかり
大切にしていたいけど
すぐ比べ合う
周りが
どうとかじゃ無くて
今
隣にいたいんだ
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