Текст песни エピソード - イツエ

大事なものがひとつ、
弾ける音が聞こえた。

「痛いほど嬉しくて、
苦しいほど嬉しくて」

それはサイダーと余り、
それと間違うかな。

「私は全てを許す」

汚れた靴は捨てて。

思い出は美しく変わってしまうね。

君と僕の街が、
窓の外を狙う。
誰かの気持ち、
夏の蜃気楼を抜く。

君は確かに存在した

「君は僕の酸素、さあ、笑って。」

やっと見つけた

「私を探さないで」

不器用な君を求めた。
染まらない私と染めてあげる君と、
塗らわせたこの紙を断ち切り。

「一から十まで君が好き」

甘い甘い闇、甘い甘い誘惑、
夢なら叶わない。

青い春の横顔、恋の駆け引き。
名のない歌につき起こされ。

大人になるまであと少し。

「貴方を守りたい」

全て詰め込んだ貴方を、
遅れた目に生まれてきた。
私は生まれてきた。

「コンヤ、ゼッタイ」