Itsue - 螺旋 текст песни

Текст песни 螺旋 - イツエ



機械仕掛けの空悲しみを刻む時 かすかに残る温もりの跡を
振り払うように... 忘れてしまいたいのに...
刹那の夢に溺れていたくて...
永遠なんて無い事初めからわかってた
安らぎを求めてもやがて消えるのなら...
側にいて欲しかった... 明日はきっと記憶の中で
君と歩いて行ける生きて行くから涙が涸れるまで君を想いたい
振り下ろした刃紅に染まる街 出口の見えない螺旋階段で
傷つき、もがいて、どれだけ叫んでみても君と歩いた時はもどらない
何度も繰り返してた出会いと別れなのに
言えない「サヨナラ」にはどんな意味があるの?
恋に落ちていました命の限り君を愛した
切なく揺れる想いを胸に隠してもう泣かないように闇へ帰ろう
例えばまだ君と出会えなかったら この闇に光が差し込む事も無い
それでも歩きたい...!
ひとつだけ伝えたい君への気持ちみつけたよ「ありがとう」
側にいて欲しかった... 明日はきっと記憶の中で
君と歩いて行ける生きて行けるから涙が涸れるまで君を想いたい



Авторы: 瑞葵, 馬場義也


Itsue - 「今夜絶対」
Альбом 「今夜絶対」
дата релиза
21-01-2015




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