ジン - Suiren текст песни

Текст песни Suiren - ジン



秋茜を見つめて
夕暮れ まだ帰らずに
立ち止まる二人には
何が待っているのだろうか
少し疲れただけと笑う君の手を握り
何も言えず寄り添い
暗くなるまで目を閉じたね
頼りない僕だけど
誰よりも君の為に生きたいと思うから
消えないで消さないで僕が守り続けるから
肩を寄せ二人だけの空を いつも見つめながら歩いてた
ずっとずっと側にいるからね
鼓動 止まるまで居させて
心重なる事で傷つけあう事もある
だから一人でいいと
出会った頃は そうだったよね
二人がね強いとか
一人がね弱いとか
そんなことより ずっと大切な事が今ここにあるから離さない
いつか僕の息が止まるまで君を守り続けたい ずっと
離れない指切りげんまんで指を離すのも惜しいな
頼りない僕だけど
誰よりも君の為に生きたいと思うから
消えないで消さないで僕が守り続けるから
肩を寄せ二人だけの空を いつも見つめながら歩いてた
ずっとずっと側にいるからね
鼓動 止まるまで居させて
暮れる空影が落ちる頃に
二人 手をつないで影遊び
華が散れば また蕾になり
ずっと側にいるから



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ジン - Suiren
Альбом Suiren
дата релиза
28-06-2014

1 Suiren




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