Spitz - Dondodon текст песни

Текст песни Dondodon - Spitz



優しい光に照らされながら
当り前のように歩いていた
扉の向こう目をこらしても
深い霧で何も見えなかった
ずっと続くんだと思い込んでいたけど
指のすきまからこぼれていった
思い出せる いろんなこと
花咲き誇るころに
君の笑顔で晴れた町の空
涼しい風 鳥の歌声
並んで感じていた
つなぐ糸の細さに
気づかぬままで
忘れたことも忘れるほどの
無邪気でにぎやかな時ん中
いつもと違う真面目な君の
怖いってつぶやきが分かんなかった
暖めるための火を絶やさないように
大事なものまで燃やすとこだった
思い出せる いろんなこと
花咲き誇るころに
可愛い話ばかり転がってた
裸足になって駆け出す痛み
それさえも心地よく
独りよがりの意味も知らないふりして
思い出せる すみずみまで
若葉のしげるころに
予測できない雨に戸惑ってた
泣きたいほど懐かしいけど
一先ず鍵をかけて
少しでも近づくよ
ばかげた夢に
君のしらない道を歩き始める



Авторы: 草野 正宗


Spitz - Togemaru
Альбом Togemaru
дата релиза
27-10-2010




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