Spitz - 初恋に捧ぐ текст песни

Текст песни 初恋に捧ぐ - Spitz



君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ
「消えない過去」に見つめられて
痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ
青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ
そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ
良くない知らせだけがいつも
うたになる悲しみはもういらないんだ
初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような
大切なものを 心に放り込んでくれないか
夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ
闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ
僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?
足りない心 隠しながら
つじつまを合わせても満たされないんだ
初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような
大切なものを 心に放り込んでくれないか
夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ
足りない心 隠しながら
つじつまをいくら合わせても
良くない知らせばかり続く
止まらない悲しみを もう捨てたいんだ
初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような
大切なものを 心に放り込んでくれないか
夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ
初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような
大切なものを 心に放り込んでくれないか
夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ
君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー



Авторы: 西山 達郎, 西山 達郎


Spitz - おるたな
Альбом おるたな
дата релиза
01-02-2012




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