今井美樹 - Luna текст песни

Текст песни Luna - 今井美樹



そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから
取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で
たとえば 泳ぎをやめたなら生きていけない魚
もしかして 私たちだって愛し合っていないと
ダメになるかもしれない
目覚めるたび 生まれ変わる からだの中の
神秘なルールの在りか
誰も 彼も 気づいていないかも
眠れるたび 刻まれてく 記憶のピース
変わらない 終わらない 何か
いつも いつも 追いかけてるのかも
月の満ち欠けのように流れつづけ...
ねぇ 愛について教えてよ 曖昧な二人だから
どんなふうに触れ合えば それにさわれるんだろう
だっていつかあなたも私も消えてしまうのなら
ほんの少しこの手をのばせば 今よりもっとそこへ
近づけるはずなのに
カーテン越し 射し込む日が からだの中へ
神秘なルールはめぐる
誰も 彼も 気づいていないけど
夢見るたび 手放してく 思い出ならば
変わらない 失くせない 何か
きっと きっと 追いかけつづけてる
月の満ち欠けのように生まれつづけ...



Авторы: 岩里 祐穂, 河野 圭


今井美樹 - Milestone
Альбом Milestone
дата релиза
22-11-2006




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