仮面ライダーGIRLS - Believe in my flush текст песни

Текст песни Believe in my flush - 仮面ライダーGIRLS



目映い光放つ
輝くあの地平は
果てない蜉蝣のように
遠く
想いとこの強さと
信じて走る道と
儚く消えてしまいそうな
勇気
嗚呼 それだけでいい
打ち鳴らされた鐘が告げる戦いが
懐かしささえ
感じてる
鼓動が
高まるから
光る閃光が 告げるまだ見ぬ世界に
待っているのは神か悪魔か
求め続けてる その欲望の数だけ
咲く花の茨痛くても
I believe in my flush
錆び付く昨日(かこ)の夢と
踏み出す足に絡む
呪縛を全て振り切って
走る
握ったその拳は
偽りなんかじゃない
いつかは求めてた光
宿り
もう 押さえきれない
衝動がこの体突き破りそうで
立ち尽くす弱さを
許せない
時は
戻らないから
亡骸を抱いて 頬を濡らしても
掴み取れるさ夢と希望と
求め続けてる その羨望の数だけ
裏切りが牙を剥いても
I believe in my flush
一片(ひとひら)の花びらが告げる
未来に託したそんな物語
行く末の重い扉の
その向こうに光溢れ...
光る閃光が 告げるまだ見ぬ世界に
待っているのは神か悪魔か
求め続けてる その欲望の数だけ
咲く花の茨痛くても
Believe in my flush
亡骸を抱いて 頬を濡らしても
掴み取れるさ夢と希望と
求め続けてる その羨望の数だけ
裏切りが牙を剥いても
I believe in my flush



Авторы: Dj Hurry Kenn, dj hurry kenn


仮面ライダーGIRLS - compilation
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