Mao Denda - セミダブル текст песни

Текст песни セミダブル - Mao Denda



その好きって なんの好き? あなたの腕の中 考えてる 中途半端で 居心地よくて 抱きついたまま 眠りたい
朝になれば 気づいてしまう たぶんこれは愛じゃないってこと さみしくて そばにいたくて ひとりきりにはなりたくなくて
あなたに会うそのために 私は強くなれるの くるしい事も かなしい事も なんとか乗り越えてゆける
私の事、思ってくれるから 好き以上言葉にできないこと わかってるから 割り切れるから 抱きしめるその手を ためらわないで
あなたに会うそのたびに わたしは進めなくなる それでもいいの この恋だけが 私のすべてだから
あいしてる ふたりいつか 本当のさよならが出来る日まで セミダブルベッドの上 子猫みたいにじゃれ合って
本当のさよならができる日まで



Авторы: 傳田 真央, 傳田 真央


Mao Denda - セミダブル
Альбом セミダブル
дата релиза
13-02-2013




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