凛として時雨 - Eneme текст песни

Текст песни Eneme - 凛として時雨



扉を開けてみた ここは自由ですか?
空白の未来ポケット 何を詰めようかって
生まれ変わるため?すべてを捨てて
鍵をかけたの すべてを捧げて
だんだん埋め尽くされていく純粋な不自由の方法論に閉じ込められていった
もう分かんないよ もう分かんないよ もう分かんないよ 動けなくなる
自由は飛んで行った もう戻らないの? もう分かんないよ 壊されていく
Happy birthday 手放して この鎧は粉々にして
Happy birthday have a knife day もう自分はめちゃくちゃにして
化けてもいない僕の皮を剥いでいったんだ
血液は流れ落ちて ついにサインは消えた
そっと潜りこんだ瞬間km2が脳内原石を連れ去って行った
もう分かんないよ もう分かんないよ もう分かんないよ 動けなくなる
自分は飛んで行った もう戻れないの? もう分かんないよ 壊されていく
Happy birthday もう離して 0になっても どうにもなんないよ
あれも脱いで これも脱いで 捧げたって 虚しくなるの
君が願った未来を描き出せなくて 共有したのは空洞
空白ってもっと 未来ってもっと 暗闇だってもっと 美しいと思っていた
君のせいさ 透明な檻の中で身動きが出来なくなって
それでも 死ぬまでは kill me kill me kill me freeze me
僕色を抜き出したって 君色を剥き出したって
無限に僕は生き返るの kill me kill me kill me freeze me
ねぇ 命を懸けて掴んだ僕の心を君は踏みにじる
ねぇ 不安定なナイフで甘刺しするなら息の根を止めてしまえよ



Авторы: 北嶋徹


凛として時雨 - #5
Альбом #5
дата релиза
14-02-2018




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