凛として時雨 - Ultra Overcorrection текст песни

Текст песни Ultra Overcorrection - 凛として時雨



醜さにマスカラして 愚かさにサングラスして Caluculating
はぐらかして 煙に巻いて ミステリーで包み込んで
鏡は曇らせておくよ 計算が合わなくなるから
仮面も仮装も幻想も離れないでね 晒さないで
もういいかい?まだ駄目なんだ
思い描いた輪郭をなぞっていく なぞっていく
理想武装のドラマが終わらない
蜃気楼の様なプライベート 偽善ぶって 自然ぶって Caluculating
鏡は黙らせておくよ 結末が合わなくなるから
仮面も仮装も幻想も離れないでね 探さないで
血だらけの汗が君を笑っている 隠し続けた綻びの裸も震えている
劣等感に蓋をして 優越感で上書きして
暴かれる前に逃げ続けるけど 窓に映るのは弱った自分です
わずかな地雷が身体中にあって 触っていいかい? 君の輪郭が爆発した
321 まだ駄目なんだ
思い描いた完璧さえ腐っていく 腐っていく
その孤独はやがて鳥になり優劣なんて飛び越えて
鏡の中の空に混ざっていく 混ざっていく 不完全が君の完成形



Авторы: 北嶋 徹


凛として時雨 - #5
Альбом #5
дата релиза
14-02-2018




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