Текст песни 冷たい炎 - 前田敦子
どこかの野良猫みたいに
ある日
転がり込んで来た
Oh
Oh
ノルウェーのソファーの上に
住みついてしまった
Oh
バーボン
勝手に飲んで
古いジャズ
静かに聴いてる
邪魔じゃないからそこにいたっていい
Up
to
you
それを愛と呼べるか
わからないけど
一人でいるより落ち着くかも...
まさか
昔の彼と寝ているなんて
友達に話すのも面倒くさい
関係
合鍵
まだ持っていたなんて
何だかあなたらしくない
Oh
Oh
心の宝石をすべて
盗まれたトラウマ
Oh
ソファーの隣
寝転べば
懐かしいぬくもりの比重
だけど
今さら
2人は始まらない
No
thank
you
それを愛と呼べるか
聞きたくなるよ
答えてしまうと息苦しいね
まるで
冷たい炎
燃えているようで
思い出のすきま風にちらちら揺れる
遠く
月日がどんな流れても
昨日のことのように思える
ハートの中で停電あったような
My
sweet
pain
それを愛と呼べるか
わからないけど
一人でいるより落ち着くかも...
まさか
昔の彼と寝ているなんて
友達に話すのも面倒くさい
それを愛と呼べるか
聞きたくなるよ
答えてしまうと息苦しいね
まるで
冷たい炎
燃えているようで
思い出のすきま風にちらちら揺れる
遠く
Oh
![前田敦子 - Selfish (TYPE-B)](https://pic.Lyrhub.com/img/s/d/2/k/8fxkpsk2ds.jpg)
1 Selfish
2 絶望の入り口
3 タイムマシンなんていらない
4 Sunday drive
5 セブンスコード
6 冷たい炎
7 コンタクトレンズ
8 壊れたシグナル
9 I'm free
10 懐かしい初めて
11 Flower
12 頬杖とカフェ・マキアート
13 君は僕だ
14 風のアコーディオン
15 右肩
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.