前田敦子 - 懐かしい初めて текст песни

Текст песни 懐かしい初めて - 前田敦子



長距離バスに揺られて
海沿いの道を行く
青い海の向こうから
話しかけられているようで...
あなたが生まれた街
ただ一人で来てみたかった
初めてなのに懐かしいのは
終わってない私の恋のせいね
腕の枕で聞かせてくれた
いつか一緒に行こうよなんて...
約束をもしもしていたら
どうだったのかな?
入江(いりえ)の先の灯台
少年の記憶たち
窓を少し開けた時
波が騒ぎ始めたよ
私が愛したもの
そのすべてを確かめたい
思い出よりも鮮やかだった
描(えが)いていた頭の中の景色
左の耳で教えてくれた
海の青さと古い町並み
あの頃にここへ来ていたら
続いてたのかな?
初めてなのに懐かしいのは
終わってない私の恋のせいね
腕の枕で聞かせてくれた
いつか一緒に行こうよなんて...
約束をもしもしていたら
どうだったのかな?
懐かしい初めて



Авторы: 秋元 康, 若田部 誠, 秋元 康, 若田部 誠


前田敦子 - compilation
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