吉岡亜衣加 - 虹織る調べ текст песни

Текст песни 虹織る調べ - 吉岡亜衣加



ゆららかに水の絃(いと)が
色あせぬ想い出紡ぐ
願う波間を照らし 陽が昇る
浅葱の地平線
にじむ泪さえも いとおしい絵絣
縁(えにし)の糸で
今日の空、織り上げた...
夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ
想いのさざ波たち、たたえて
とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも
つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから
天翔(あまかけ)る風の絵筆
悲しみの記憶(いろ)もやがては
笑顔生まれるときに
誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず
振り返るすべてが かぐわしき調べの
せせらぎになる
そう決めた道だから...
明日へたゆたう 波が虹を織るよう
奇蹟も信じて 駆けた日々よ
宝物を愛でるように生きたい
追憶、見守る空へ 心合わせ
夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ
想いのさざ波たち、輝く
真(まこと)の道 その場所しか咲けない
久遠にやすらぎそよぐ花に逢える



Авторы: 霜月 はるか, 霜月 はるか, 上園彩結音, 上園彩結音


吉岡亜衣加 - 夢待ちの季節
Альбом 夢待ちの季節
дата релиза
17-04-2013




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