Текст песни 雨とやさしい矢 - 坂本美雨
                                                雨とやさしい矢
 
                                    
                                
                                                夜の暗に灯りが浮かぶ
 
                                    
                                
                                                朝に目覚めた风は远い国の谁かを起こす
 
                                    
                                
                                                雨は行き过ぎた时をすこしだけ巻き戻す
 
                                    
                                
                                                夜にひとり 
                                                名前を呼んでも
 
                                    
                                
                                                なにも考えられないまま 
                                                朝が来る
 
                                    
                                
                                                あなたに出会えた日に
 
                                    
                                
                                                私は生まれたんだ
 
                                    
                                
                                                なにも持ってないけれど
 
                                    
                                
                                                それでもあげたいんだ
 
                                    
                                
                                                夜の暗にピアノが响く
 
                                    
                                
                                                朝に目覚めた风に背中を押されてる
 
                                    
                                
                                                雨はただ通り过ぎた全てを 
                                                洗い流す
 
                                    
                                
                                                溢れた気持ちに覆いつくされ
 
                                    
                                
                                                指先を见つめたままで 
                                                朝が来る
 
                                    
                                
                                                あなたに出会えたから
 
                                    
                                
                                                なにも持たなくていい
 
                                    
                                
                                                なにも持ってないけれど
 
                                    
                                
                                                それでもあげたいんだ
 
                                    
                                
                                                帰り道 
                                                ふたりは 
                                                违う景色で
 
                                    
                                
                                                それぞれの朝を 
                                                迎えにいく
 
                                    
                                
                                                あなたに出会えたから
 
                                    
                                
                                                なにも持たなくていい
 
                                    
                                
                                                なにも持ってないけれど
 
                                    
                                
                                                それでもあげたいんだ
 
                                    
                                Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.
                 
             
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                        