Текст песни 風光る - 坂本美雨
                                                細い一本道
 
                                    
                                
                                                歩いてて、見つけたね
 
                                    
                                
                                                先に何があるか
 
                                    
                                
                                                眩しそうないつもの瞳
 
                                    
                                
                                                「ガンバレガンバレ」って
 
                                    
                                
                                                ほら、うまくできない僕 
                                                励まして
 
                                    
                                
                                                黄色と白のタンポポみたいに背中
 
                                    
                                
                                                押してくれた
 
                                    
                                
                                                風はすべるように僕をなで
 
                                    
                                
                                                君をなでてゆくのはなぜ
 
                                    
                                
                                                あぁ 
                                                花を揺らし、海へ戻ってゆくのに
 
                                    
                                
                                                2人だけもどりたい 
                                                もどれない
 
                                    
                                
                                                でも
 
                                    
                                
                                                もどれたら 
                                                風、光る
 
                                    
                                
                                                土手の急斜面をダッシュする球児たち
 
                                    
                                
                                                どんな未来だって駆け上がってゆくようで
 
                                    
                                
                                                なかなか、たどり着けない
 
                                    
                                
                                                最後が今日だなんて
 
                                    
                                
                                                信じない
 
                                    
                                
                                                まだまだ、君が大好きで
 
                                    
                                
                                                自転車押して
 
                                    
                                
                                                綿毛飛ばす
 
                                    
                                
                                                ららら 
                                                ららら 
                                                    ら 
                                                らららららら
 
                                    
                                
                                                過ぎた夏を憂いて
 
                                    
                                
                                                長く居すぎたからなのかな
 
                                    
                                
                                                過ぎた夏を憂いて
 
                                    
                                
                            Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.