堂島孝平 - 夜間飛行 текст песни

Текст песни 夜間飛行 - 堂島孝平



冷たい話をして 君が笑う
ざらついた砂の粒 頬に受けて
またいつものことなんだ こんな風に
波のように 引き返せない
浜辺の向こうを走る車が
照らした瞬間の君の素肌
あまりに蒼くて あまりに綺麗で
僕は視線をそらしたんだ
夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ
胸を躍らせて 月の環をくぐろう
力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに
震える肩がおびえてるようで
かばうように 抱いて歩く
夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ
胸を躍らせて 月の環をくぐろう



Авторы: 堂島 孝平


堂島孝平 - スカイドライバー〜Dojima Kohei's First Anthology〜
Альбом スカイドライバー〜Dojima Kohei's First Anthology〜
дата релиза
21-12-2000




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.