Rimi Natsukawa - 愛のチカラ текст песни

Текст песни 愛のチカラ - Rimi Natsukawa



初めて恋した頃のように 年甲斐もなく胸を焦がしてしまいそうさ
どうして人は彷徨いながら 愛求めてしまうのか
夕立ちに降られた君の肌 濡れた前髪 雫が光る
僕は 息もできないほど君に見とれてた 夜風が頬を撫でた
幾千万の中の一人に出会えた奇跡を けっして逃さないさ
夏のチカラで この恋を掴めそうな気がしてさ
言葉交わすたび いつも目をそらしてた 僕じゃもうない
今日こそ ありったけの勇気で 君を誘うよ 夏の真下に
着慣れない浴衣に恥じらって
君と掬うんだ 赤い赤い金魚
綿飴のように膨らむ妄想
甘く溶けそうな二人になろう!
弾ける花火 カラフルな想い 夜空に描けば 心も染め上がる
夏のチカラで打ち上げて 大きな花咲かせたい
初めて恋した頃のように 年甲斐もなく胸を焦がしてしまいそうさ
はじめよう僕らの夏を 求めてた愛は君さ
I love you... I do!
I found you... Just you!
この手に



Авторы: ジョニー宜野湾


Rimi Natsukawa - 彩風の音
Альбом 彩風の音
дата релиза
22-02-2006




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