Yuki Otake - MIRRORS текст песни

Текст песни MIRRORS - 大竹佑季



音の消えた暗がりに浮かぶ街
時の針は足下を掬うようで
「迷い人ならさあここへおいで」
誘うリズムに闇を問う少女
優し気な弱さなどは捨てて
咲き誇れ白く儚き姿よ
耳元で囁く言葉だけ
抱き寄せて辿れ手のなる方へと
鏡の奥にはゆらめく真実
にじむ空が笑うように動きだす
涙に似た雨さえも降らぬ場所で
目を背けてもほら肩越しには
永遠に見つめている同じ目の少女
痛みなどまやかしの言い訳
解き放て立ち昇る風のように
消えそうに細く白い指が
指し示す見覚えのある姿を
鏡の奥には少女と真実
願いよりも強い答え
それを見せて
優し気な弱さなどは捨てて
咲き誇れ白く儚き姿よ
耳元で囁く言葉だけ
抱き寄せて辿れ手のなる方へと
鏡の奥にはゆらめく真実
鏡の奥には少女と真実



Авторы: Tomohisa Ishikawa (pka Tomohisa Ishikaw, Yuki Otake


Yuki Otake - TVアニメ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』ORIGINAL SOUNDTACK「music beneath the cherry blossom」



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