Текст песни 愁色 - 奥井雅美
夏の終わりの風
私をふいに包んだ
消せない炎燃え尽きる
予感纏ったそんな香り
心が波立って
流した涙さえ涸れる頃
遠ざかる声
笑顔の思い出と薄れてゆくキミの顔が
記憶の中で光に変わる
少し寂し気に
秋の色になった
街路樹今も変わらない
いつしか時が経ったなら
この樹も枯れてしまうのかな
廻ってる輪の中
出逢うのは幻のヒトヒラ
舞い散る種を抱き寄せて願うよ
薄れてゆくキミの顔が
いつか命と昇華する時
芽を出せるように
忘れたいと願った
痛みも愛だと信じていた...
微かに残る最後の思い出と薄れてゆくキミの顔が
記憶の中で光りに変わる
少し寂しいな
1 Theme of Akasha
2 LOVE SHIELD
3 INSANITY
4 LOVERS
5 愁色
6 オレンジ
7 Shape of myself
8 Melted Snow
9 TOTAL ECLIPSE
10 BLUE~Noble Flame~
11 Akasha
12 Venus
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