Текст песни 雨に濡れた慕情 - 小川知子
雨の降る夜は
何故か逢いたくて
濡れた舗道をひとり
あてもなく歩く
すきでわかれた
あの人の
胸でもう一度
甘えてみたい
行きすぎる傘に
あの人の影を
知らず知らずにさがす
雨の街角
ひえたくちびるが
想い出させるの
傘にかくした夜の
別れのくちづけ
今は涙も
かれはてた
頬に黒髪
からみつくだけ
ふりしきる雨に
このまま抱かれて
ああ死んでしまいたい
落葉のように
すきでわかれた
あの人の
胸でもう一度
甘えてみたい
行きすぎる傘に
あの人の影を
知らず知らずにさがす
雨の街角
知らず知らずにさがす
雨の街角
1 しあわせの匂い
2 だから許して
3 遅くなってもいいの
4 あなたの髪
5 ふたりだけの雨の夜
6 サニー
7 カーザ・ビアンカ
8 サマー・サンバ
9 サムバディー・トゥ・ラブ
10 誰もいない処で(ボーナス・トラック)
11 ひとりの恋(ボーナス・トラック)
12 初恋のひと(ボーナス・トラック)
13 ふたりになりたい(ボーナス・トラック)
14 恋のなごり(ボーナス・トラック)
15 霧よいつまでも(ボーナス・トラック)
16 霧よいつまでも
17 銀色の雨
18 あなたと生きる
19 雨に濡れた慕情
20 だけど愛してる
21 粋なうわさ
22 恋のしずく
23 或る日突然
24 明日になれば
25 忘れないわ
26 恋の夜更け
27 愛するってこわい
28 さよならがこわいの
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