小椋佳 - 心の襞 текст песни

Текст песни 心の襞 - 小椋佳



今日だけは涙を許して下さるでしょう
春の日の別れは思いもしないことです
サヨナラを言われても
あなたの前では まだ
泣き顔を気にしている私
まるで冬酸漿をかむように
あなた苦い言葉を押しつぶす
わたし心の襞を見つめれば
過ぎたあれこれが今かけめぐる
心の中に重なり合った想い出のかけら
どれもが皆んなあなたとのこと あなたとのこと
まるで蒼いビードロ吹くように
あなた別れの言葉投げかける
わたし心の襞(ひだ)を見つめれば
夕陽そこだけをまだてらしてる
心の中に重なり合った想い出のかけら
どれもが皆んなあなたとのこと あなたとのこと
心の襞のひとつひとつが あざやかすぎて
こらえ切れない涙 許して下さるでしょう



Авторы: 小椋 佳, 小椋 佳


小椋佳 - Début
Альбом Début
дата релиза
25-10-2000




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.