小椋佳 - 道草 текст песни

Текст песни 道草 - 小椋佳



まっすぐに張った糸が あの日僕は好きだった
岩に似て 強いものが あの日僕にあるように
恋さえも人の弱さ 許せないごまかしなんだと
肩はって人を責めても 実りない日々のからまわり
じっと目を閉じ じっと目を閉じ
心の中で琥珀にかすむ思い出たどれば
浮かんでくるのは 不思議と道草
数々の寄り道 まわり道
真実を背負うことが あの日僕は好きだった
この世には他に意味が あの日僕に無いように
どんなにか闇を行こうと 果てない深さの極みに
あこがれを守り袋に はりつめた日々のからまわり
じっと目を閉じ じっと目を閉じ
あの気まぐれとそのたわむれと またあやまちさえ
許しも乞わずに 手を振る道草
数々の寄り道 まわり道



Авторы: 小椋 佳, 小椋 佳


小椋佳 - 道草
Альбом 道草
дата релиза
01-06-1976




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