尾崎亜美 - 伝説の少女 текст песни

Текст песни 伝説の少女 - 尾崎亜美



古いラジオ
唄ってる ママの時代の
Love song 流れてきた せつなさに
涙がこぼれたの 夕映えのシルエットに
ときめく理由 教えて
パンドラの封印が 静かに とけていく
髪が 風になびく 時が からだ包む 何故か
荒野にひとり 立ってる気がした
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた ひと粒の
Shooting star わたしの物語りが はじまるの
スニーカーの眩しさに 胸のチャイムが鳴った それは
遠い記憶を 呼びさます シグナルね 愛する意味は
誰にも 教わりはしないけど 幾千万の星から
あなたを 見つけだす 季節風が誘う "時を忘れずに"と
そして 運命のドア わたしは開けるの
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
こころを
駆け抜けた・・・・・・



Авторы: 尾崎 亜美, 尾崎 亜美


尾崎亜美 - Ami Ozaki Best Collection
Альбом Ami Ozaki Best Collection
дата релиза
18-11-2009




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