Текст песни 小さなアートショップ - Yutaka Ozaki
気取ったオーナーと
疲れきった店員は誰にも目もくれず
彼はひどく非現実的な気がしていた
彼は公園のベンチに腰をかけ
冷たい風に震えるようなものだと思った
夕暮れの街
誰もが安らぎを求め歩いていく街
彼は一人
今までよりちょっぴり刺激的なことをしてみようと思う
路地裏を歩く彼女の口元が
何か少し可笑しそうだというふうにゆるんでいるのが
彼にはそれが彼女の夢のように思えた
あんまりかわいくない子猫だった
それでも一生懸命唄おうとしていた

1 Dance Hall
2 群衆の中の猫
3 Donuts Shop
4 I Love You
5 Teenage Blue
6 Lonely Rose
7 Oh My Little Girl
8 Mama, Say Good-bye
9 Graduation
10 Eternal Heart
11 MARRIAGE
12 Forget-Me-Not
13 四月の雨
14 小さなアートショップ
15 Mou Omaeshika Mienai
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