岡崎体育 - 式 текст песни

Текст песни 式 - 岡崎体育



相槌もでたらめ
鈍色の朝 わがままに
迷惑かけたいわけじゃないのに
保育園で汚い言葉を覚えて帰ってくるように
いろんな色の絵の具を脳みそに塗っていくみたいだ
鉄棒の香り冷たく
美しい名前は遠く
薄暮れに木霊して
約束を破って
ひとり洟垂る僕を叱って
相槌もでたらめ
柿色の夕 わがままに
迷惑かけたいわけじゃないのに
年老う指輪は弛み
填めなおしてはまた緩み
瞳に黴が生えても
言葉に血の通った話がしたい
先に呆けてしまえば
寂しくないかな
飯を口から零して
テイブルを汚して
にたついてる私を赦さないで
相槌もでたらめ 雪色の夜 どうして
迷惑かけても笑ってるの



Авторы: 岡崎体育, 岡崎 体育


岡崎体育 - XXL
Альбом XXL
дата релиза
14-06-2017




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