Текст песни 小さな窓 - 岩男潤子
静寂は浮世の波
儚く
残酷で
楓の葉のように
落ちゆく陽の様に
悲しみの水の様に
ねえ
君は
夢を見てる
もう
空は
飛べないよ
目を覚ましておくれ
明かりを灯せど
一人の夜は寂しい
愛されること忘れて
今日もまた空泳ぐ夢を見る
淡く儚く季節は巡り
小さな窓の外は
雨
誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる
さよなら
あの日と同じように
小さな窓の外は
雨

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