Текст песни Blood on the EDGE - 岸田教団&THE明星ロケッツ
もしもこの世(よ)に絶対(ぜったい)の正義(せいぎ)があるというなら
きっと
それは気高(けだか)くそこに在(あ)り続(つづ)けて朽(くち)るだけさ
アンタあんたらの結論(けつろん)がそうだっていうなら
何一(なにひと)つ信(しん)じられないね
それが現実(げんじつ)だと認(みと)めるくらいなら
今(いま)ここで証明(しょうめい)しようぜ
疾(はや)る銀(ぎん)の世界(せかい)を黄金(きん)の奇跡(きせき)で染(そ)め
明日(あす)を切(き)り開(ひら)いて進(すす)んでいくだけだろう
他人たにん(ひと)の都合(つごう)なんて気(き)にしちゃいないが
その血(ち)が全(すべ)てを知(し)っているのだから
まだ何(なに)も始(はじ)まっていないのさ
何(なに)やら壮大(そうだい)な夢(ゆめ)があるみたいな風(ふう)だね
けど
そんなことを考慮(こうりょ)する必要性(ひつようせい)を感(かん)じたりは
しない
ままならないことがこの世界(せかい)なら
何一(なにひと)つ従したがう気(き)はないね
それが無謀(むぼう)だと認(みと)めるくらいなら
今(いま)ここで覚悟(かくご)をみせよう
相反(あいはん)した感情(かんじょう)を抱(かか)えて僕(ぼく)らは
明日(あす)に抗(あらが)って生(い)きていくだけだろう
人(ひと)のためだとか信(しん)じちゃいないが
その血(ち)が全(すべ)てを知(し)っているのだから
もう話(はなし)は終(お)わりにしよう
全(すべ)ての始(はじ)まりは
誰(だれ)にも否定(ひてい)させない
許(ゆる)されるのなら
すべてを忘(わす)れて
明日(あす)を待(ま)つように
生(い)きていくだけだろう
だけど目(め)の前(まえ)に
救(すく)うべきものがあるなら
今(いま)ここで一(ひと)つ
踏(ふみ)とどまれるのさ
愛(あい)した現実(げんじつ)と
声(こえ)のないまなざしといつかの誓(ちか)いに
背中(せなか)を押(お)されて
人(ひと)のためだとか信(しん)じちゃいないが
その血(ち)が全(すべ)てを知(し)っているのだから
もう未来(みらい)はすぐそこにあるのさ

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