平家みちよ - 赤い月 текст песни

Текст песни 赤い月 - 平家みちよ



この星以外のどこかでも
男と女は恋してる
燃えつき消えていく星
満たされている満月は
一夜の恋の物語
愛したの 愛されたいから
赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる
Break down 無邪気にはしゃげる夜は
Non stop 子供の顔をして
Break up あなたと近くなる時
Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい
何をしてても事務的で
こんな毎日じゃつまらない
自分を投げ出したいヨ
荒れ果てている荒野でも
きれいな花を咲かせたい
トゲには毒をふくませて
赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる
Break down あなたと落ちてく夜は
Non stop 指先をからませ
Break up 夢から目覚めた朝に
Don't stop 私のぬくもりで Ah あなたを抱いていたい
Break down 無邪気にはしゃげる夜は
Non stop 子供の顔をして
Break up あなたと近くなる時
Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい



Авторы: はたけ, 愛絵理


平家みちよ - Teenage Dream
Альбом Teenage Dream
дата релиза
25-03-1998




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