平野綾 - 光の果てに текст песни

Текст песни 光の果てに - 平野綾



星降る夜に願いを込めて 今ひとり見上げる空
記憶の中で笑うあなたを 悲しいほど遠く感じて
心の奥にはいつも頼りなく光る想いが
あの日見た景色を眩しいこの夜空の星に重ねる
流れる星の辿る道がやさしく運んでくれるよ
溢れだす勇気と未来に満たされた世界の中へ
めぐる季節にとり残された 私まだ夢の途中
せわしい日々も気がつけば かけがえないもの胸に残して
心の奥にはいつも頼りなく光る想いが
限りなく広がる無数の星空を目指し揺らめく
眠れぬ夜を数えながらあなたも見つけたはずだよ
あてもなく光りだす祈りと喜びを
高鳴る胸に羽をつけてこのまま導かれてゆこう
溢れだす勇気と未来に満たされた世界の中へ
夢から醒めた夢の先に明日が開かれてゆくよ
空じゅうを埋め尽くすひとつひとつの願い
高鳴る胸に羽をつけてこのまま導かれてゆこう
溢れだす勇気と未来に満たされた世界の中へ
流れる光に誘(いざな)われ限りない世界の中へ



Авторы: 藤谷一郎


平野綾 - vivid
Альбом vivid
дата релиза
26-02-2014




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