Kazuyoshi Saito - 約束の十二月 текст песни

Текст песни 約束の十二月 - Kazuyoshi Saito




もみの木は 雨の森の中
静かにクリスマスを待ってる
流れ星 数えた七夕の夜に
僕ら恋におちた
何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて
八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に
少しだけ気になった 君の目の奥の影
忘れられないのかい 君を泣かせた奴を
知りたくなるのさ 君に触れるその度に
初めてのこの気持ち ハレルヤ
嬉しくて 切なくて
探してた 君のこと ハレルヤ
今までのは愛じゃない
強い風吹き荒れる秋は
今年も誰かが言う「異常気象」
十一月の君の声はなぜ
ときどき涙混じりなの?
街はもう雪景色 約束の十二月
気にしてないような 顔したいと思うけれど
責めてしまうのさ 君を好きになるほどに
初めてのこの気持ち ハレルヤ
嬉しくて 泣きたくて
探していた 君の事 ハレルヤ
会いたいよ 会いたいよ
君がいて 僕になる
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
この部屋で待ってるよ ハレルヤ
今までのは愛じゃない
もみの木は 金や銀色星飾り
誰かがドアをノックしてる



Авторы: 斉藤 和義, 斉藤 和義


Kazuyoshi Saito - 俺たちのロックンロール
Альбом 俺たちのロックンロール
дата релиза
21-06-2006




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.