杏里 - 霧雨に消えてゆく текст песни

Текст песни 霧雨に消えてゆく - 杏里



Love is mist 墨色の波間に
船の灯とこぼれない涙溶け合う
On midnight cruise 甲板(デッキ)にはどうか
出ないで... と告げただけ
いつのまにか はぐれている
二人の夢の行き先ね
あなたの眼に 映る都会(まち)が
哀しく光っていればいいわ
Love is blind 夜中にたまらなく
何度もあなたの Bell 鳴らし続けた
強くなろう 言いきかせて
桟橋見送る船影
声に出せば崩れそうよ
素直に泣けばよかったわ
惨いくらい さよならが長い
みんな霧雨に消えてゆく
銀に煙る水に浮かぶ都会(まち)
明日になれば晴れるでしょう Misty heart
惨いくらい さよならが長い
みんな霧雨に消えてゆく
振り向くのは美しくないね
寒い夏の後ろ姿 Misty heart



Авторы: Anri, 吉元 由美, 吉元 由美, anri


杏里 - OPUS 21
Альбом OPUS 21
дата релиза
01-09-1995




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