Tomohiro Higashida - この世でいちばん好きな歌 текст песни

Текст песни この世でいちばん好きな歌 - 東田トモヒロ



この世で一番好きな歌を 歌いながら生きてゆけたら
この世で一番好きな歌を 誰かに聴いてほしくて
誰かにもらったTシャツたたんで 誰かにもらったバッグに詰め込む
誰かにもらったスニーカーを履いて 誰も知らない町へと出かける
たまには電気消してキャンドルナイト 静かな夜にはビールで乾杯
サンフランシスコの小さな絵葉書 行ってみたいな心の一人旅
I wanna be free, But freedom is lonely
あいつは空回りしてるよねって 空回りしながら言ってるこいつは
どっから来てどこへ流れてくのか
どっから来てどこへ流れてくのか
ブラウン管に夢があるとしたら 誰もがとっくに手に入れてるだろう
ブーゲンビリアの花が咲いていた 人じゃなくてお陽様を見ながら
今夜も誰かが濁ったスープを 心の真ん中に流し込んだぜ
リンゴをかじったあとに聞いたのさ 空がまっぷたつに割れた音
I wanna be free, But freedom is lonely
女は気持ちいいこと探してる 男はかっこいいこと探してる
この世で一番大切なものは 何も探さない人にやってくる
ジョンレノンの優しいイマジンは
ドラッグまみれのコールドターキー
誰にも歌を殺すことは出来ない たとえ自由を奪ったつもりでも
古いピアノが奏でるメロディは 老人の言い残した言葉みたい
振り返れば全部輝いてた 少しくすんだオレンジ色だけど
子どもみたいな夢をいつまでも あの子の幸せよいつまでも
海へと続く道で待ってるから 海へと帰る道で待ってるから
I wanna be free, But freedom is lonely
この世で一番好きな歌を 歌いながら生きてゆけたら
この世で一番好きな歌を 誰かに聴いてほしくて
誰かに聴いてほしくて




Tomohiro Higashida - この世でいちばん好きな歌
Альбом この世でいちばん好きな歌
дата релиза
25-06-2008




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.