Текст песни voyage〜we’re just one〜 - 森口博子

頬を寄せて見てる朝は
ねえはじめて愛しあったあの日と同じね
熱い想い鞄に詰め
船を出そう水の上にシュプール描いて
胸に抱えてる強がりも
夢も分けあえるひとと
確かめたくて遠回りをしたすいぶん
We′rejustone
果てしない憧れと勇気と
あなたと生きてゆく
どんな嵐の夜も怖くないの
眼差しさえ言葉よりも
わかりあえる力になる静かに激しく
傷つけあったり争って
泣くたび近くなった
微笑みあえは幸せになれるこんなに
We'rejustone
風を背に悲しみもいとしい
終わりのなし、旅へ
信じあえることを誇りにして
We・rejustone
果てしない憧れと勇気と
あなたと生きてゆく
どんな嵐の夜も怖くないの
この手離さないでずっと