森口博子 - 虹の日 текст песни

Текст песни 虹の日 - 森口博子



ひとつの傘の中 二人きりになれた午後が 最後でした
遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才
恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋
今も憶えていますか
ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ
胸に閉じ込めた 虹の日
あれから しばらくは 好きなひとが 出来なかった 私なのに 22才
愛することは 傷つくことと
なげやりに 思えた冬 ずっと忘れていました
ひとはステキだと 雨が上がった舗道で
晴れてゆく 虹の日
Rainbow Sky 憶えていますか
あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの
今はひとりの 虹の日



Авторы: 上田 知華, 戸沢 暢美, 上田 知華, 戸沢 暢美


森口博子 - TRANQUILITY
Альбом TRANQUILITY
дата релиза
21-11-1991




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