植松伸夫/グランブルーファンタジー - 凱旋 текст песни

Текст песни 凱旋 - 植松伸夫/グランブルーファンタジー



祖国を追われた 小さな町で
祖国を恨んで 年老いた男
酒場の隅で泣きながら
おまえは帰りたいとうたった
娘や妻でさえ おまえを恨んでいると聞いた
それでもおまえを 駈り立てるものはなんだ
船を出すには 腕はやせすぎ
夢を追うほどに 若くはないけれど
入江で休む為だけなら
船に白い帆はいらない
結末の解った短い悲劇を
演じる男が 一人くらいいてもいい
Oh ジョー 我が心のたった一人の友
今日を限りの別れの酒を
俺はきっとこの町で 命を終るだろうが
最後にイカシた夢をくれたぜ
あの世であったなら もう一度うたっておくれ
あの世であったなら もう一度うたっておくれ




植松伸夫/グランブルーファンタジー - Granblue Fantasy Piano Collection
Альбом Granblue Fantasy Piano Collection
дата релиза
29-01-2002



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.