Текст песни リプレイマシン -custom- - Nana Mizuki
「記憶」はいつか
遠い順から
「想い出」に
変わってしまうよ
いつも
同じ事
「再生」ばかりで
何度
くり返しても
変わるハズも
なくて
振り向いても
いい
背伸びしても
いい
だけど
それじゃ明日の
天気さえも
見えなくて
あのシ一ンで
笑い
このシ一ンは
泣いた
キミの
全ての
サインが
呆れるほどに
今でも
ココにある
この歌が
連れてゆく
あの想い出は
キミの中で
どんな風に
描かれているの?
ぼくらの
この距離と
止まった
時間だけ
虛しい
リプレイマシ一ンみたいに
Oh
Yeah
何度も
繰り返した
擦れて
消えるかな?
夢で
逢うように
騙されていたい
人は
切ないほど
忘れられないから
色んな形で
蘇る
想い
街角を
橫切る
エフエムの
RADIO
さえ
あのシ一ンが
好きで
そのシ一ンに
焦がれ
キミの
全ての
カラ一が
きりが
ないほど
スライド
みたいにして
その場所に
連れてゆく
古いものを
集めすぎて
目の前の
眩しさと
影の
区別も
つかないほど
迷子に
なってるよ
虚しく
リプレイマシ一ンみたいに
Oh
Yeah
いつでも
あの歌だけ
溢れてくるね
あの想い出は
キミの中で
どんな風に
描かれているの?
ぼくらの
この距離と
止まった
時間だけ
We
know.
The
time
of
joy
Will
pass
again
someday.
Then,
fresh
wind
blows.
It
treasures
that
is
happy.
Too,
to
be
sad,
too.
Let's
repeat
it
Eternally,
and
live,
and
go!!
Maybe
happy
リプレイマシ一ンみたいに
Oh
Yeah
いつまでも
この歌だけ
きっと
忘れない。
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