Kiyoshi Hikawa - 国境の町 текст песни

Текст песни 国境の町 - Kiyoshi Hikawa



橇の鈴さえ 寂しく響く
雪の曠野よ 町の灯よ
一つ山越しゃ 他国の星が
凍りつくよな 国境
故郷はなれて はるばる千里
なんで想いが とどこうぞ
遠きあの空 つくづく眺め
男泣きする 宵もある
明日に望みが ないではないが
たのみすくない ただ一人
紅い夕日も 身につまされて
泣くが無理かよ 渡り鳥
行方知らない さすらい暮し
空も灰色 また吹雪
想いばかりが ただただ燃えて
君と逢うのは いつの日ぞ



Авторы: Atsuo Ooki, Takeo Abe


Kiyoshi Hikawa - 演歌名曲コレクション10 〜浪曲一代〜
Альбом 演歌名曲コレクション10 〜浪曲一代〜
дата релиза
20-05-2009




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