Kiyoshi Hikawa - 小樽のひとよ текст песни

Текст песни 小樽のひとよ - Kiyoshi Hikawa



逢いたい気持が ままならぬ
北国の街は つめたく遠い
粉雪まいちる 小樽の駅に
ああ ひとり残して 来たけれど
忘れはしない 愛する人よ
二人で歩いた 塩屋の浜辺
偲べば懐かし 古代の文字よ
悲しい別れを ふたりで泣いた
ああ 白い小指の つめたさが
この手の中に いまでも残る
小樽は寒かろ 東京も
こんなにしばれる 星空だから
語り明かした 吹雪の夜を
ああ 思い出してる 僕だから
かならずいくよ 待ってておくれ
待ってておくれ



Авторы: Masayoshi Tsuruoka, Mitsuo Ikeda


Kiyoshi Hikawa - 演歌名曲コレクション10 〜浪曲一代〜
Альбом 演歌名曲コレクション10 〜浪曲一代〜
дата релиза
20-05-2009




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