清木場俊介 - 空に月と貴方と私 текст песни

Текст песни 空に月と貴方と私 - 清木場俊介



満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った
遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?
海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う...
その心が見えたら 悲しまなくていい?
涙を拭えたら 傍にいたの?
星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた
「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう...。」
空に舞い散る花びら 貴方と私を映す...
その心掴めたら 傷つけなくて済む?
言葉で包めたら いつも傍に...
その心が見えたら 悲しまなくていい?
涙を拭えたら 傍にいたの?
その心覗けたら 抱き締められたの?
掛け違わなけりゃ 今も傍に...



Авторы: 清木場 俊介


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