渕上 舞 - リベラシオン текст песни

Текст песни リベラシオン - 渕上 舞



100年先の未来まで届け――
俯いたままで祈っていたって
失った大切は戻らない
傷ついたままで歩いていくの
救いは来ないなんて、もう知ってるから
自由を求めることが罪だとしたって構わないわ
100年先の未来まで続く言葉はいくつあるの?
欲しいものはたった一つ... 純粋で潔い願い抱きしめて
叶わないっていう運命なんていらない
衝動に身を任せ、魂を解き放って...
セピアに染まったペ-ジめくって
移りゆく記憶だけ巻き戻し
哀しんでいたって進めないわ
時計は残酷だって、もう知ってるから
鼓動を鳴らすその望みは生きてるという証
何も求めないでいるなら生まれた意味も問われないわ
たとえ絶望が炎になってこの身を焼いても諦めない
掲げるように叫ぶのは絶対に譲れないものの為
叶わないっていう運命なんていらない
偽りない言葉を、唇が解き放っていく
後悔なんてしても届くわけじゃないの
限界壊す果てに扉開く
この罪を購ったりしない この声は自由を翳す旗
真実はここにあるから
そして望みは鼓動を鳴らす...
100年先の未来まで続く言葉はいくつあるの?
欲しいものはたった一つ... 純粋で潔い願い抱きしめて
叶わないっていう運命なんていらない
衝動に身を任せ、魂を解き放って...



Авторы: Yohei Matsui


渕上 舞 - リベラシオン
Альбом リベラシオン
дата релиза
24-10-2018




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