漢 - 漢流の極論 текст песни

Текст песни 漢流の極論 -



この神田の流れ気の向くままに身をまかせる
根も葉もない言い訳で嫉妬心 草きりそそり立つ
心ここにあらず 吸収 粘膜 鼻から吸い込む麻
心の隙間埋める遊び だらけ方も様々
棚から牡丹餅ボーナス 借りた借りは必ず返す
使いパシリ 脱ぎ捨てられた偽りのマスク
決して迷いのないマイライフ 金と時間の無駄使い
勝てる男だけが本気で笑える大都会
拠点裏歌舞伎町無法地帯 裏切りは命取り 監視カメラ有難迷惑
とんだとばっちり パリジェンヌ 金になる話 意見交換打ち合わせ危険隣り合わせ
笑い声やら罵声に銃声 こちら宿の住人 裸の楽園から生中継
滑り込みセーフ 不夜城下町這いくぐる消火作戦
一つ屋根の下 同じ釜の飯で腹を満たす 保障無し
お墨付きの面子全て曝け出す
取り乱してすみません 既に取り返し付きません。
まずは3度のメシよりも札束とバッツの香り
感情的になるよりも落ち着いて上下左右前後斜め確認
その先はギャンブル 捨て身 受け身 体当たりでも軽快な足取り
携帯電話取りに帰り思いついたアイディア 箇条書きを残し半年振りに捲るカレンダー
よだれ垂らし甘い話 普段通り二つ返事 俺は媚びでも恨みでも笑顔で買い取る便利屋
汗水垂した金はどんだけ綺麗なのか教えてくれよ誰か目に見える形で
めんどくせぇ事は後回し 臭い過去に蓋をして 目に余る暮らし振りで吸いまくるeveryday
ヤワな拳じゃ砕けねぇ俺の前歯 骨の芯まで砕く誰よりも嘘の無い堅い言葉
常に雁字搦め 歯止め利かず 腐る生き方
爪を剥がす アスファルトに骨を埋める生き様
頭のひねり方一つで直ぐにつける核心
有りのままの自分探し躊躇せずに前進
常に雁字搦め 歯止め利かず 腐る生き方
爪を剥がす アスファルトに骨を埋める生き様
頭のひねり方一つで直ぐにつける核心
有りのままの自分探し躊躇せずに前進
来る日も来る日も馴染みある同じ道を行ったり来たり
持ちつ持たれつで成り立つ行き当たりばったり
笑う角に福来り 笑えない過去に怯えたり
赤っ恥をかいても生きた証残す 恐れ知らず
溜め込まず怒りぶつける 八つ当たりも当たり前
キャッチや売人よりも目を光らせるアルタ前
二十歳までは随分イケイケだったアイツらも一発袋にしてからは地元なのにろくに外も歩けねぇ
咲いた花はいつか散る 散った後は肩身狭く居づらくても居座るかこの街を出てくか
同情はしてやる でもお前の訴えは届かねぇ 結果を出せない限り一生負け犬の遠吠え
まるで小銭をくれよって近よってくる乞食の様な金目当てのゴロツキはブラントで扱き使う
どいつもこいつも口ばかりで足元にも及ばねぇ
悔しければ早く来いよ実力でここまで
常に雁字搦め 歯止め利かず 腐る生き方
爪を剥がす アスファルトに骨を埋める生き様
頭のひねり方一つで直ぐにつける核心
有りのままの自分探し躊躇せずに前進
常に雁字搦め 歯止め利かず 腐る生き方
爪を剥がす アスファルトに骨を埋める生き様
頭のひねり方一つで直ぐにつける核心
有りのままの自分探し躊躇せずに前進



Авторы: Oki


漢 - 導 〜みちしるべ〜
Альбом 導 〜みちしるべ〜
дата релиза
25-01-2005




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