Текст песни Rakurui - 石川智晶
余計な戯言
浮かばないほど闇雲に
行きぬくことだけ
すべてを注いでいられたら
あたり前に登る月と太陽の下より
荒れた野原の風が性に合っている
戦えど戦えど終りなきものは
見るに堪えないここではなくて
人間の底にある救いがたい悪夢だけ
明日が我が身にないかもしれないこと
うすら寒い夜が
すり寄せそっと教えてきた
その覚悟なければ
出会うことのない本当の
脱ぎ捨てた自分の力に出会えない
慰めに口にする善悪をすべて捨てることで
残された情熱のようなもの
強烈に見せつけて下さい
木々が揺れ
鳥は発ち
草の音が揺るぎなく
一斉にあなたへと流れだす
言葉少なにお別れしましょう
まだ乾いてない傷をさらして
無情の地へ向わせてる何か
一生かけてもその衝動は
私にはわからないでしょう
あなたを想いながらむせび泣く

1 Prototype ~Album version
2 砂の上のドルフィン
3 squall
4 クラウディ
5 Rakurui
6 Shylpeed ~シルフィード~
7 49scale
8 First Pain
9 Blue Velvet
10 誰も教えてくれなかったこと
11 太陽
12 1/2
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