石風呂 - Yuugure Sensei текст песни

Текст песни Yuugure Sensei - 石風呂



夕暮れの教室で 淫猥行為を働いて
停学になっちゃった あいつらどこへやら
消えちゃった 夕暮れ先生
夕暮れの公園でカツアゲ(強制集金)いそしんで
目をあわせりゃ僕の番だ
ヤンキーおそろしや
毎日をいつの間にか「逃げる」の一手で乗り切って
僕はあっという間にへたれた人間さ
最低と知っていて 直しもしないもんな
それでも構わないと
夕暮れ僕はひとりぼっち
考え事に耽(ふけ)るような
ほんとは今にも泣きたいよ
それでも僕らは
友だち一人も作れんで
どうして笑顔を作ろうか
考えてみりゃ 当たり前だ
なんだけど わかんないよ
なんでだろな
夕暮れ先生、教えてべいべー
逆境もなんのその怠惰な自分を振り切って
そんなあなたたちに憧れてしまうよ
終電逃しちゃって 始発を待つような
そんな時間、好きじゃ駄目かな
せーのっ!!
朝方僕はひとりぼっち
世界の終わり探すような
ほんとの痛みも知らないで
何が孤独だか
確かにそうは思うけれど
どうしてこれをごまかそうか
考えれば考えるほど
泥沼にハマるだろう
いえーい
嗚呼、僕らはきっと
反省だとか目標なんかをさ
盾に使って戦う
夜更けに僕はひとりぼっち
自分の影も見えんような
懐中電灯しがみついて
ガタガタ震えて
みっともないとは思わんか
嫌気がさしてしまうけれど
それでも僕らは笑うんだ
明日も明後日も
あの日、僕を殴りやがった
アイツに復讐するために
少しのギターと歌声を手に
顔上げたなら
勇気のひとつも出せないで
どうして明日へ進もうか
それを僕はやってみせるぜ
必要なことはそれだけさ
そうだろ先生、教えてべいべー
夕暮れ先生、教えてべいべー
Baby, yeah!



Авторы: Ishifuro


石風呂 - Teenage Nekura Pop
Альбом Teenage Nekura Pop
дата релиза
17-10-2012




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