福山芳樹 - 冬 текст песни

Текст песни 冬 - 福山芳樹



君が去ったドアから
北風が 忍び込んでくる
君の影さえいない 窓の外
落ち葉が絡みつく
もう悲しみさえ 枯れ果ててしまう
ああ このままきっと
僕は消えてしまうよ
冬はまた来る 空が乾いてく
冬はまた来る 忘れられてゆく
君と会った時から 黄昏が
ひどく目にしみる
君の影を見送る 月明かり
どこで輝いている
もう暗闇さえ 抱きしめてしまう
ああ このままきっと
僕は消えてしまうよ
冬はまた来る 生きるあてもなく
冬はまた来る 帰る当てもなく
もう優しささえ 苦しめてしまう
ああ このままきっと
僕は消えてしまうよ
冬はまた来る 空が乾いてく
冬はまた来る 忘れられてゆく
冬はまた来る 空が崩れてく
冬はまた来る 忘れられてゆく



Авторы: 福山 恭子, 福山 芳樹


福山芳樹 - 叫ぶ男の肖像
Альбом 叫ぶ男の肖像
дата релиза
22-08-2003




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