秀吉 - ひとりひとつぶ текст песни

Текст песни ひとりひとつぶ - 秀吉



足りない言葉からどれだけの事が伝わるだろう
いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな
夕凪がはじけてく
欠片一粒握りしめた
泣いているの笑っているの
いつまで僕らは一粒なの
少しずつ夜は更けて
音もなくなって揺られてた
消えかけたその欠片を
繋げるものを探してる
足りない言葉からどれだけの事が伝わるだろう
いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな
夕凪がはじけてく
ひとつずつひとりずつ
信じあうことは出来なくても
出会えることはできるかな
夜明け前朝を待つ
僕たちが歌いだすのは
ひとりぼっちとひとりぼっちを
繋げるための
足りない言葉からどれだけの事が伝わるだろう
いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな
とどかない つながらない
わかりあえない つたわらない
いつだって僕ら 空回りながら行けるのかな



Авторы: 柿澤秀吉


秀吉 - むだい
Альбом むだい
дата релиза
06-10-2010




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