稲葉浩志 - ジミーの朝 текст песни

Текст песни ジミーの朝 - 稲葉浩志



朝一番に浜にやってきて
沖へと目をこらす
無人の波がばっくりわれて
そしてそのまま俺は引き返してった
臆病な奴だとからかわれ
馬鹿にされてもいい
誰が何と言おうとかまわない
1人にされるのはもう耐えられないんだよ
心臓の音が聞こえる
機械仕掛けの命の音が
俺はまだ生きている
そして明日は必ずやってくる
誰かの噂話でもいい
下手くそな鼻歌でもいい
俺の減らず口にあきれて
あいかわらずだと笑ってほしいんだよ
心臓の音が聞こえる
機械仕掛けの命の音が
俺はまだ生きている
そして明日は必ずやってくる



Авторы: Kohshi Inaba


稲葉浩志 - Singing Bird
Альбом Singing Bird
дата релиза
21-05-2014




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