Текст песни May Sick - 菊池桃子
豊鬱な雨が窓を叩いて
あなたのことを思い出させる
眠れぬ夜にはショバンのビアノが
似合うと教えてくれたわ
ミルクを多めに人れたカフェオレ
厚手のカップ手の平の中
どうにもならない涙の迷路に
一人で佇む私よ
悲しいことばかりが
愛した深さになる
恋などニ人の感違し、行き違い
MAYSICK
頬づえついた丸いテープル
時計の針をなぞってた指
忘れるためには思い出以上の
時間がかかると聞いたわ
あの頃ニ人もっと上手に
信じ合えたらやさしくなれた
今さら言っても仕方がないけど
噛んでる私よ
机のフォトクラフの
あなたは微笑んでる
恋などニ人の感違し、行き這し、
MAYSICK
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